東野圭吾著「変身」を読みました。

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2012年11月18日

所長の伊藤大輔です。

 

東野圭吾著「変身」を読みました。

 

人間の生と死をテーマにしたミステリー小説で、部分的な脳移植手術によって主人公の人格が変わっていくというストーリーです。

 

印象的だったのは「生きるとは足跡を残すこと」という台詞。

 

自分の生き様としてどんな足跡を残すことができるのか、考えるきっかけになりましたd(^_^o)