これからはロボットの時代?

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2014年08月16日

こんにちは、スタッフの池田です!

 

 

アイスがおいしい時期になりましたね(^o^)

 

 

みなさんはどんなアイスが好きですか?

 

 

僕は棒アイス(ポッキンアイス)が好きです♪

 

 

あと、好きなアイスの味はチョコミントです(●^o^●)

 

 

「なんであんな味が好きなの?」と、友人たちには理解されませんが、きっとわかる人にはわかるはず!

 

 

さて、先日新聞に赤ちゃんロボットが開発されたとありました。

 

 

赤ちゃんロボット?  何の役に立つの?

 

 

目的はズバリ「癒し」だそうです。

 

 

この赤ちゃんロボットは名前の通り赤ちゃんなので高度な作業ができたりするわけではありません。

 

 

赤ちゃんそのままです。

 

 

位置や姿勢をセンサーで把握して、だっこや高い高いで喜んだり、

 

放置されればぐずったり、乱暴に扱われると泣いたりしてしまうそうです。

 

 

表情の変化もあり、喜怒哀楽の表現は500種類近くもあるとか。

 

 

そんな赤ちゃんの世話をすることで癒しの効果を狙っているみたいです。

 

 

実際、老人ホームの高齢者にこのような小型ロボットを使ってコミュニケーションをとってみたところ、

 

普段消極的な高齢者が驚くほど積極的にコミュニケーションをとっていたそうです。

 

 

これには介護職員の方もビックリしたみたいで、今回の赤ちゃんロボットの効果も期待できそうです!

 

 

やっぱり人間には赤ちゃんみたいなものを可愛がるという遺伝子が組み込まれているんですかねぇ。

 

 

最近ではコミュニケーションがとれる家庭用ロボットが発表されるなど、技術の進歩が凄まじいですよね。

 

 

これは某ネコ型ロボットが誕生する日も近いかも(笑)

 

 

様々なロボットが活躍する世の中になれば、人口が減少していく日本にはありがたい話ですよね。

 

 

しかし、全部が全部ロボットになってしまったら何かさびしい気がするのは僕だけでしょうか?

 

 

相手を思いやることなど、「人」にしかできない心のこもったサービスというものは確かに存在すると思います。

 

 

僕はそんなサービスが無くなってしまうのは悲しいです。

 

 

なので、ロボットに負けず(?)、これからもイトー司法書士事務所は心のこもったサービスを提供し続けたいと思います!