気づきから始まる人生の脚本

2013年03月31日

所長の伊藤大輔です。

 

想言ノートやエンディングノートのノート=noteには、

記録やメモという意味の他に「気づく」という意味もあります。

 

 

想言ノートは遺言と違って、

とにかくまず書いてみることが大切。

 

それは、書くことで改めて考えるから。

 

 

あなたの今後の人生のこと、

あなたの大切な人たちのこと、

あなたが亡くなった後のこと・・・

 

まずは書いてみることで、

あなたは改めていろいろなことを考えるでしょう。

 

そこで新たな気づきがあり、

その気づきからあなたの人生の脚本が始まるのです。

 

 

書く→考える→気づくで人生をより充実させる想言ノート、

あなたも書いてみませんか?