所長の伊藤大輔です。
想言ノートやエンディングノートのノート=noteには、
記録やメモという意味の他に「気づく」という意味もあります。
想言ノートは遺言と違って、
とにかくまず書いてみることが大切。
それは、書くことで改めて考えるから。
あなたの今後の人生のこと、
あなたの大切な人たちのこと、
あなたが亡くなった後のこと・・・
まずは書いてみることで、
あなたは改めていろいろなことを考えるでしょう。
そこで新たな気づきがあり、
その気づきからあなたの人生の脚本が始まるのです。
書く→考える→気づくで人生をより充実させる想言ノート、
あなたも書いてみませんか?